Текст песни ebb and flow <TVサイズ> - Ray
降り積もる粉雪が舞う
諦めかけた夢がまた
波打つ
あの日のままで
変わらない笑顔見つめた
染まる頬に触れた風が
空高く抜けた
---いつも見ていた。
近いようで遠くて。
いつだって、届かない・・・
どうして?と
問いかけた声も揺れる
ゆらゆら水面に浮かんだ月は何も
語らないただの傍観者
「同じね」
握る手が痛い

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